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アップロードサイズ制限の解除『php.ini』の設置|GMOクラウド iCLUSTA+

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GMOクラウドiCLUSTA+ 』でワードプレスの運用を開始した直後に設定しておきたい項目のひとつに『最大アップロードサイズの変更』があります。

wp-maxupload

初期設定では2MBまでと制限されており、抵触した際に制限解除を求められると、せっかくブログを更新しようとしていたところに水をさされてしまいます。

いざというときのために、あらかじめ設定を変更しておきましょう。

はじめに

まずはご自身の環境のアップロードサイズの制限を確認しましょう。

ワードプレスのダッシュボードにて、左サイドバーから『メディア』⇒『新規追加』と選択します。

uploads

2015年12月25日現在、筆者の環境を「phpinfo」で確認したところ以下の通り、『upload_max_filesize』は、"2M"、『PHPのバージョン』は、"5.5.30"でした。

phpinfo

php.iniファイルの準備

GMOクラウドiCLUSTA+ 』で最大アップロードサイズ制限を解除するためには、ご自身で『php.ini』ファイルを準備してワードプレス環境に配置する必要があります。

テキストファイルを開き、以下の通り記述し『php.ini』のファイル名でローカル環境に保存します。(以下の例では、"2MB"から、"16MB"に変更しようとしています。)

※本稿執筆時点では「最高でも25MBまで」というGMOクラウド側の制限がありました。

cgi.force_redirect = 0

post_max_size = 16M
upload_max_filesize = 16M
mbstring.encoding_translation = On

date.timezone = Asia/Tokyo
error_reporting = E_ALL & ~E_NOTICE & ~E_DEPRECATED

※筆者はサクラエディタを使用し、文字コードは『SJIS』、改行コードは『変換なし』で保存したファイルで問題なく反映されました。

php.iniファイルの転送

前項で作成した『php.ini』ファイルをワードプレスを導入したレンタルサーバーに転送しますが、ここで注意したいのは転送先のディレクトリです。

「wp-admin」の直下にアップロードします。

ffftp_wp_phpini

結果の確認

無事に反映されました。

uploads2

本稿の冒頭で例としてご紹介した大容量ファイルも無事アップロードできました。

uploads3

『phpinfo()』の実行結果についても、ワードプレスを導入したディレクトリで実行すれば、php.ini 反映後の正しい数値で結果が返ってきます。

php-after

あとがき

nature001今回の設定変更は、誤ってドキュメントルート「/」に『php.ini』を配置してしまい「反映しない!」…と、困ってしまう方も多いようです。

サーバ運営会社のFAQを参照する際は、ワードプレスで運用していることを意識し、FAQの中で『ルート』と説明されている部分を『(ワードプレスのルート』と、読み変える必要があります。ワードプレスで運用している場合、
ルート「/」は、「wp/wp-admin/」です。

…ややこしいですね。

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