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ブログURL末尾の /wp を消したい|GMOクラウド iCLUSTA+

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GMOクラウド iCLUSTA+ 』では、ドキュメントルート "/" に WordPress をインストールできないため、前回の作業では "/wp" というサブディレクトリに WordPress を導入しました。

この場合、例えば当ブログであればトップページの URL が『https://www.momo8.info/wp』と、URL の末尾に余計な文字列が入ってしまい、どうもスッキリしません。

これを『https://www.momo8.info』といったシンプルな URL でアクセス出来るようにすることが本稿の目的です。

ブログURL末尾の /wp を消したい

はじめに

本稿のタイトルは、分かりやすさを重視し『 /wp を消す』と表現していますが、実際は、ブログ閲覧者から表示要求があった際にアクセスするファイルの場所指定を変更しているだけです。

ルート『 / 』より下の層に存在する各投稿記事についても読み替えは行われるため、今回の作業以降は、URL まわりでサブディレクトリ /wp を意識する必要はありません。

 

また、この方法は「SEO 的にどうなのか?」といった書き込みをよく見かけますが、個人的には心配する必要はないと思っています。

本来の『 /wp 』を含んだ URL は『404 File Not Found』となるため、ブログの評価を下げる『重複コンテンツ』にはならないと思いますし、そもそもこの方法は WordPress 公式マニュアルで、以下のように紹介されているものです。

 

WordPress を専用ディレクトリに配置する

WordPress をサイトのルート(例 http://example.com/)で動かしたいが、WordPress のファイル群をルートディレクトリ上に散らかしたくないという人は多い。WordPress では、サブディレクトリにファイルを設置しても、ブログをサイトのルートで表示する方法がある。

 

ただ、こればかりは本当のところは分かりません。公式マニュアルが推奨する方法だからといって問題ないとも言い切れないでしょう。どうしても SEO 的に心配だという方は、サブディレクトリを含む URL のまま運用なさることをお勧めします。

WordPress の設定変更

構築中のブログのダッシュボード( http://ドメイン名/wp/admin )にログインします。ログインに使用するユーザーは、前回手順 の『WordPress の初期設定』で作成した『サイト管理者』にしましょう。

左サイドメニューから『設定』⇒『一般』と選択します。

設定項目『サイトアドレス (URL)』の内容から "/wp" を削除し『変更を保存』をクリックします。

以上でダッシュボードの設定変更は完了です。

次手順は、ウェブサーバー上のファイル編集作業です。詳細は以下の通りです。

index.htm のリネーム

『GMOクラウド iCLUSTA+』に申し込んで間もなく、ドキュメントルートに『index.htm』というファイルが作成されます。このファイルが存在する状態では、本稿で実施する設定変更が正しく反映しませんので、以下の通り、あらかじめリネームしておきましょう。

 

FTPクライアントの準備』で導入した FTPクライアントでドキュメントルートにアクセスし、『index.htm』をリネームします。機能しない名前であればなんでもかまいません。以下の例では『index.htm_bak』としています。

index.php のダウンロード

WordPress をインストールしたディレクトリにアクセスし『index.php』をローカル環境にダウンロードします。この時、同じ階層に『.htaccess』があれば、合わせてダウンロードします。

※ 公式マニュアルには、パーマリンクに関する設定(*1) をカスタマイズしていなければ、『.htaccess』というファイルは存在しないとあったのですが、私の環境では存在しました。

以降、サブディレクトリ内に『index.php』と『.htaccess』の両方ファイルが存在した場合の手順を記します。

*1 パーマリンクとは

ブログにおいては、各投稿記事個別の URL を差します。デフォルトでは URL の末尾は意味のない数字の羅列となるよう設定されていますが、一般的には、意味のある英数字で構成した方が SEO 的に有利だと言われています。WordPress における当該設定は、ダッシュボードの『設定』⇒『パーマリンク設定』から変更します。

 

FTPクライアントで『/wp』ディレクトリにアクセスし、『index.php』と『.htaccess』をローカル環境にダウンロードします。この作業の前に、Cドライブの直下にでも FTP作業用のフォルダを作成しておくとスムーズに作業できます。以下の例では、左ウィンドウ(ローカル環境)の『c:\ftpwork』が作業用に準備したフォルダです。

対象のファイルを選択し、青色の下向き矢印『ダウンロード』をクリックします。

index.php の編集

ローカル環境にダウンロードした『index.php』をテキストエディタで開き、17行目の記述を以下の通り編集します。『.htaccess』は修正しません。

修正前

require( dirname( __FILE__ ) . '/wp-blog-header.php' );

修正後 赤字部分を追加します。

require( dirname( __FILE__ ) . '/wp/wp-blog-header.php' );

index.php の設置

修正後の『index.php』と、前項で一緒にダウンロードしておいた『.htaccess』をまとめてルートディレクトリ『 / 』にアップロードします。アップロードは、左側ウィンドウ(ローカル環境)でファイルを選択しておき、青色の上向き矢印『アップロード』をクリックします。

以上で作業は完了です。

これまでのトップページ『http://example.com/wp』は『404 File Not Found』となり、引き換えに、シンプルなルート URL 『http://example.com/』で、ブログのトップページが表示されることを確認しましょう。

パーマネントリンク設定について

本稿の作業前にパーマネントリンクの設定をカスタマイズなさっていた方は、本稿の作業後、あらためて設定する必要があります。

あとがき

非常に面倒な作業です。

私もひとつ目のブログこそ本稿で紹介した設定変更を実施しましたが、二つ目以降のブログについてはサブディレクトリが URL に含まれる状態のまま運用しようと考えています。

次回は、WordPress 導入直後に最低限確認しておきたい設定についてご紹介します。あともう一息でブログ運用を始めることができます。がんばりましょう。

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